モーター慣らしについて

モーターは育ちます。

慣らしの前に知っておいてほしいこと、育ち方はだいたい下の図みたいな感じ。

図中の時間(100分とか200分)は例です。

人間と同じで、チビっ子の頃は弱いけど、大人になって強くなる、ジジイになったら死ぬ。

ノーマルモーターもチューン系もダッシュ系も同じです。

ミニ四駆 モーター慣らし 回転数の推移 育てる 

モーター慣らしは、図中の[準備中]の区間を走行に使わないということです。

慣らしは、そのモーターの走行可能な時間(寿命)を縮めます。

寿命と引き換えに、最初から速いモーターになります。

図の例では、モーターを回し始めて約50分間は準備中、そのあと本気を出します。

本気を出し続けて疲れたらポックリ死にます。

モーターは死ぬ寸前が1番速いので、異常に速かったら寿命が近いと思って覚悟しておいてください(;´∀`)

だから初心者はチューン系モーターなの!

モーターは育つから。ちゃんと速くなるから。

インターネットでモーターを調べると、必ず「初心者はチューンモーターがおすすめ」と書いてあります。

その理由がコレです。速くなるんです。

「初心者はチューンモーターって書いてたから買ったけど、、遅いからダッシュモーター買おう‥。あーぁチューンモーター代がもったいなかったなぁ(-_-)」

ってならないようにして下さい!

最初から速いダッシュ系モーターが育ったら、もーーっと速くなります。

初心者はその速さを制御できません。

速さを制御するためには、ブレーキやマスダンパーが必要です、

他にもローラーもタイヤも補強プレートも‥一気にお金がなくなります(ToT )

お金を使ってパーツをそろえても、それらの有効な使い方を覚えるのには長く時間がかかります(ToT )

初心者が最初からダッシュ系モーターを使うと、「お金」も「時間」も持っていかれてしまいます(ToT )

硬貨 お金 金額 通貨

慣らし方

モーターを回す。これだけです。

どんな方法でもいいので、モーターを回転させて[準備中]区間を通り過ぎればO.K.

コースを走らせながら慣らしても良いし、モーターの軸を手でクルクル回しても良い。

でも、どちらも手間がかかるから電池を使って回します。

このときピニオンギア等は取り外しておきましょう、ギアが噛みあうと音が出てうるさいんです。

    1. シャーシにモーターを取り付けて
    2. 電池を入れて
    3. スイッチON
    4. しばらく放置
    5. スイッチOFF

基本的にはこれだけ。あとは好みで回転させる時間を調整します。

僕のモーターならし

冷蔵庫に入れて正転10分→逆転10分→正転10分→逆転10分。

こんな感じで終わりです。

冷蔵庫に入れるのはモーターを冷やすため、モーターを回転させると熱を持ちます、

熱はモーターを弱くします、なので冷やします。

「冷蔵庫から出したら結露で内部がサビるんじゃない!?」って言われたことがあります、結露が気になる人は常温でモーターが熱くならないように気をつけながら慣らしてくださいね(^_-)-☆

いろんなモーターならし

慣らし方に決まりはありません。自由です、[準備中]の期間を通り過ぎれば慣らし完了です。

1.5ボルトで1時間まわしっぱなしでも良い。

6ボルトで1分回転させて、5分間止めた後に、また1分間まわして止めて回して繰り返したり。

正転だけだったり、正転と逆転だったり。

モーターを長く使いたいなら、短い慣らし。

とにかく最強のモーターが欲しければ、死ぬ直前ギリギリまで慣らす。

慣らし方によってモーターの性格が変わるので、いろいろ試して自分好みの慣らしを見つけましょう\(^o^)/

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おわり。


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