ARシャーシの軽量化

用意するもの

  • ARシャーシ
  • ニッパー
  • カッターナイフ
  • 棒ヤスリ

カッターナイフと棒ヤスリは仕上げに使うだけ。

ニッパーだけでも十分軽量化できます٩(ˊᗜˋ*)و

 

今回はこんな感じでカットします。黄色の線で切ります。

前・後・横のバンパーと電池スペースの天井部分をカットします。

 

切っちゃダメなところ

軽量化の作業に入る前に、切っちゃダメな部分を紹介しておきます。

まずサイドバンパーのココ。赤は切っちゃダメ。黄色は切ってもいいけど今回は強度の都合で切らない部分。

 

シャーシの裏側から見るとこうなってる。赤も黄色の部分もフックやズレ止めの機能を持ってるから、切り取ってしまうと電池カバー(青いパーツ)が取り付けられなくなります(´~`)

左のサイドバンパーのモーター側は細くなってるから注意!

ココを切断すると強度不足でシャーシがグニャグニャになって使い物になりません(>_<)

軽量化のためだと思って細くしすぎても強度不足になります、ここはできるだけ太く残しておきます。


右側の電池スペースのスイッチ側に切り込みが入っています。

今回は黄色い線で切り取るので、切り込みを巻き込まないように注意してください!強度がフニャフニャになります。


切る!

フロントバンパー

一発でブチっと切ろうとすると、変なところにヒビがはいってしまったり、切り口がグチャグチャになったりするので、二回に分けて切ります。

ねじ穴のすぐそばを切らないようにしてください、シャーシの材料はやわらかいプラスチック(ABS)なので切った部分はニッパーに押しつぶされて変形してしまいます。

ねじ穴が変形すると、ネジが閉めれなくなったりスラスト角度がズレたりして、コースアウトや故障の原因になります。

 

切ったバンパーを見ると、切り口がとがっていてとても危険なので、とがりを丸くしておきましょう。

フロントバンパーの[とがり]は絶対に丸くしておいてください!

走行中のマシンを回収するときに手に突きささります。゚(゚´o`゚)゚。

自分がケガするだけならイイけどミニ四駆のコースでは、コースアウトで他人に突っ込んだり逆走なんかで他人に回収してもらうこともあります、他人様にケガさせてしまうと大変です。安全第一で改造しましょう\(^o^)/

 

するどくとがっていた部分を45°に切り取りました。これでもう突きささりません(^^♪

 

リアバンパー

リアバンパーは立体的な作りなので3回に分けて切ります。

下の画像でニッパーが切っている部分の左には壁が2枚あるので、壁一枚を一回で切ります。

 

三回切ったらほとんど強度が残りません、そこをわざわざニッパーで切るとネジ穴が変形することがあるので手でむしり取ります。下の画像はむしり取ったあとです。ねじ穴ギリギリまでむしり取れます。

切り口をきれいに仕上げたいなら、ヤスリやカッターで整えます。


もっと切ってもいいんだけど、ここまで残しておいたほうがブレーキのセッティングがやりやすいんです(*’▽’)

サイドバンパー

下の画像の部分でパチッと切ると、上手い具合にかってにひび割れてくれます。

 

ひび割れの先を切ってやると簡単に切り取れます。

 

こっちも切り口を整えておきしょう

 

電池スペースの天井

ここのすき間にニッパーの刃を入れて切ります。すき間がせまくてココからだけじゃあ切断できないので、、

 

シャーシの下面からも切ります。上で切った部分までつなげて切断します。

モーター側もこんな感じで、天井を切り取ってしまいます。

このページの最初に紹介した[切っちゃダメ!]な部分は切っちゃダメですよ!

 

切り取ったら、危ない部分を丸めておきましょう。


軽量ARシャーシ

はい、できました(*‘∀‘)

これがニッパーだけで出来るんだから簡単ですよね(๑’ڡ’๑)

この状態のシャーシをさわってみるとグニャグニャの強度不足と感じるかもしれません、でも今回はAパーツ(電池カバーやモーターカバー)で強度を確保しているので心配いりません(*´罒`*)

おわり。

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