人を動かす

頼みごとをする・人を使うなど、人を動かしたいときの心理的な作法を紹介します。

例として

「暗いので、Aさんに照明のスイッチをいれてもらいたい。」
という状況で、Aさんを動かす方法を 二つの例を挙げて説明します。

つまらない例

自分:Aさん照明つけて←他人の意志

A:照明ON←他人の意志で行動

自分:ありがとう←最低限のお礼

 

笑顔の例

自分:ふえぇ、暗くて手元が見えにくいよぅ‥←弱み

A:照明ON←「暗いなら照明つけてあげよう」というAの意志での行動

自分:ぬおおおおお!さすがAさん気がききますね。ありがとうございます!←大げさな感謝の言葉と、○○さんは気がきくという暗示

A:べべべ別に、アンタのためにやったんじゃないんだから!勘違いしないでよね!←冗談

自分・A:あはははははははは!←みんな笑顔

目的は達成したけど…

上の二つの例は【照明をつけさせる】という目的は達成しています。

でも、どうせ誰かに何かを頼むなら、自分も誰かも苦にならないように、そして楽しくありたいですよね(*’▽’)

[笑顔の例]は手間はかかるけど、これで笑顔が増えるなら安いものです(*´罒`*)

以下では、[笑顔の例]で使った心理操作を解説します。

game コントローラー 操作盤 指示する

 

弱みにつけこむ

[弱みにつけこむ]は、弱っているところに追い打ちをかけるような悪い意味で使われます。

でも、ここでいう[弱みにつけこむ]は「弱っているなら助けてあげよう。」です。

なので、わざと弱みをみせます。つけこませます。助けさせます。

暗いなら照明をつければいい、そんなことはアホでもわかります。

照明のスイッチなんて、誰でもONできます。

でも、困っている人を助けるのは人間としての自然なんです。

相手に「助けてあげた」と思わせておけばいいんです。これで優越感や自尊心を満たします。

それを報酬として与えているんです。だから、みんな得してるんです(*‘∀‘)

 

 

自分の意志

他人から指示されて動くのはイヤなものです(-_- )

「勉強しなさい」と言われてから、勉強するのはイヤでなりません。

勉強しているときに「勉強しなさい」と言われると、やる気がなくなります_:(´ཀ`」 ∠):

自分の意志で、自分の行動を起こすのは 何もイヤなことはありません。

なので、自分の意志で 自分で気づいたかのように仕向けましょう\(^o^)/

電球 ひらめき 考え 発見

暗示をかける

「Aさんは、面倒ごとでも協力してくれるから頼りになる。」

「Aさんは丁寧に教えてくれるから、助かります。」

などと、普段の会話に暗示を混ぜます。

これで、Aさんは[自分は「頼りになる存在」で「丁寧に教える存在」なんだ!]と勘違いして、そうであるように努めてくれるようになります。 pendulum ダウザー 催眠術師 精神的支配

 

大げさな感謝の言葉

感謝の言葉は、親切に対する報酬です。

報酬は多い方が喜ばれます。

しかも、この報酬には一円もかかりません!10秒もかかりません!

これを使わないのはもったいないです。

どうせ親切をするなら、多くの報酬をくれる人に親切したいですよね?

hand thank you ありがとう 感謝

冗談を言える

冗談は人生のスパイス。

見知らぬ他人には言えません。

冗談を言われたということは、冗談を言い合える仲になったということです٩(ˊᗜˋ*)و

こうなるためには、冗談を言える環境を作っておくことも大事です。

graffiti joke 冗談 面白い

 

みんな笑顔

笑いを求めるのは人間の本能です。

笑いを嫌いな人はいません。

笑える可能性がない空間には行きたくないです。

とりあえず、笑っておけば何とかなります。

とにかく、笑わせたら勝ちです\(^o^)/

 

小さなことから

色いろ書いてますけど、毎回これを全部こなすのは疲れます。

得意な心理操作から少しづつ使ってくださいね(^_-)-☆

 

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おわり。

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