ボルトとナットについて

ボルト ナット ねじ 締結

簡単な工具で組立・分解ができるので、締結にはボルト・ナットが使われることが非常に多いです。

 

ボルト

棒におねじを切った締め付け具です。おもにナットと組み合わせて使います。

  • 通しボルト:部品に貫通穴をあけて、ボルトとナットで締め付ける。
  • 押さえボルト:本体にネジ穴をあけて、ボルトを締めこむ。
  • 植込みボルト:両ねじボルトを本体側にねじ込み、ナットで締め付ける。

ミニ四駆では、通しボルトはFRP同士を締結するときに、

押さえボルトはシャーシにパーツを締結するときに使いますね。

通しボルト 押さえボルト 植え込みボルト ナット

ナット

ナットは、穴にめねじを切ったもので、ボルトのおねじにねじ込んで締め付けるものです。

六角ナット:一般的に最も広く使われています。

四角ナット:溝や壁の際にナットをぶつけて固定する。

フランジナット:六角ナットと丸型平座金を一体にしたもの。

ナイロンナット:ナット内部に封入されたナイロン樹脂がネジに密着してゆるみを防ぐ。

ダブルナット:ゆるみ止めのためにナットを2段重ねにしたもの。

ナットの種類 M20 S45C 六角ナット

 

ワッシャー(座金)

締結用のネジは、適正な締め付け力で締め付ければ、自然に緩むことはない設計になっています。

でも、機械の振動や衝撃によって、締め付け力が小さくなることがあります。

これを防ぐために特殊なナットや、座金をつかいます。

  • 丸型平座金:機械など、金属同士の締結に使われる。
  • 角型平座金:建築など、木の接続に使われる。
  • ばね座金:ばねの弾力でゆるみを防ぎます。
  • 歯付き座金:ゆるみ止めと、回り止めの作用もあります。ミニ四駆では[ スタビヘッドセット ]に入っていますね、スタビの回り止めの為に使います。

座金 平座金 平ワッシャー バネ座金

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おわり。


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