右のレーンから入って、左のレーンから出る
逆走しても変わりません。
壁の高さは6センチ
ストレートやコーナーの壁の高さは5センチですが、レーンチェンジの壁の高さは6センチです。
入り口は登り坂で、出口は下り坂
勢いよくレーンチェンジに入ると、スロープセクションのようにマシンがコースを飛び出してしまいます。
入り口は左カーブで、出口は右カーブ
スロープセクションとの大きな違いです。
レーンチェンジでのコースアウト対策は、この左右のカーブを利用します。
構造的に、ほかのセクションより弱い
はめ込み式の接続箇所が多くて1レーンだけ離れていて、
マシンが走るたびにグラグラ ガタガタと不安定に動きます。
本名は「オーバーブリッジ」
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おわり。