アルミニウムのベーマイト処理

このページでは、アルミを黒くする方法として[ベーマイト処理]を紹介しています\(^o^)/

ベーマイトって何?

アルミニウム合金を高温の純水中に置いておくと、表面に[ベーマイト]と呼ばれる結晶構造を持つ酸化被膜を生成されます。

ミニ四駆界隈では、「アルミを黒くすること」をベーマイトと言ってるけど、ベーマイトとは、結晶構造の名称。

 

用意するもの

  • 重曹(じゅうそう)
  • 鍋(なべ)
  • アルミニウム製のパーツ

鍋も重曹もダイソーで購入できますよ。

ナベが青っぽく見えるのは、この前に青い染料で染めパーツしてたから(*n’∀’)n

ベーマイトの材料 重曹 ダイソーの重曹物語 100円の鍋

 

処理

鍋に水道水を貯めます。

重曹物語を入れます。

アルミニウム製のパーツも入れます。

ベーマイトの材料 重曹 ダイソーの重曹物語 100円の鍋

 

火にかけます。泡がいっぱい出てきます。

ベーマイトの材料 重曹 ダイソーの重曹物語 重曹溶液でアルミを煮込む

強火でガーっとファイアーします。←ここはテストに出ますよm9(゜д゜)!!

ベーマイトには90~100℃の純水が必要なんです。

「はぁ!?お前さっき水道水貯めて、さらに重曹も入れてたくせに なにが純水やねん!」と、突っ込まれそうですけど‥

どうにかなります。

重曹を入れるのは、お湯を弱アルカリ性にする為です。

被膜の生成を促進する為に弱アルカリ性にします。

5分くらい煮込んだら、既に黒い。

ベーマイトの材料 重曹 ミニ四駆パーツの表面処理 重曹溶液でアルミを煮込む

 

お湯から上げて触ってみると‥黒とれた(´・_・`)

baking soda Simmer mini4wd aluminum roller boehmite black

 

被膜が弱かったようです。表面にススがついている感じです。

ススを払うと、アルミ表面はすこし色が濃くなってます。

下の画像、左側のローラーは表面そのままのススくれ状態。

右側のローラーは表面のススを拭き取ったヤツ。

ベーマイトの材料 重曹 ミニ四駆パーツの表面処理 重曹溶液でアルミを煮込む

 

もっと黒くしたいので、さらに煮込みます。

30分くらい煮込んだら↓これ。

スペーサー右側は指先で磨いたヤツ、左側はお湯から上げたそのままの状態。

ミニ四駆のパーツ アルミスペーサー コンデレ 黒くする

 

ローラー表面 粉吹いてるけど、拭き取ったら真黒です

ミニ四駆のパーツ アルミベアリングローラー コンデレ アルミを黒くする

 

表面のススとか粉とか拭き取ったら、黒アルミパーツ完成\(^o^)/

baking soda Simmer mini4wd aluminum roller boehmite black

誰でも簡単にできる処理なので、どしどしやってくださいね。

美しいミニ四駆が増えることを楽しみにしていますヾ(o´∀`o)ノ

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おわり。


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