ミニ四駆のルール(レギュレーション)

ボディについてのルール 小さすぎるものはダメ シールを貼るか塗装する デクロス

ミニ四駆のレースでは、レース前に車検(しゃけん)を受けなければなりません。

車検とは、レースに出る車両が、レースのルールに違反していないか検査することです。

車検の内容は、主に車体の大きさとパーツの取り付け方のチェックです。

大きさについてのルール

  • 長さは165mm以下
  • 幅は105mm以下
  • 高さは70mm以下
  • タイヤの大きさ(直径)は22~35mm
  • タイヤの幅は8~26mm
  • 最低地上高は1mm以上

 

大きさは[ミニ四駆チェックボックス]に入れてチェックします。

チェックボックスの大きさは、長さ165mm 幅105mm なので、ボックスに入れば大きさはOKということになります。

下の画像は、チェックボックスで大きさを確認している様子です。

ミニ四駆チェックボックス 大きさの確認 車検箱 ナイトレージ SXXシャーシ

 

長さは165mm以下

ブレーキを伸ばそうと改造してると、つい165mmをこえてしまうことがあるので注意しましょう(;’∀’)

ブレーキセッティング以外では気にすることはありません。

 

幅は105mm以下

ローラーセッティングしてると幅105mmをこえてしまうことがあります。

FRPプレートの9ミリ穴に19ミリローラーを取り付けると、幅が115mmになってルール違反になります。

ローラーの取り付けには注意してくださいm(__)m

 

タイヤの幅は8~26mm

ハーフタイヤを使うと違反してしまうことがあります。

タイヤの加工ができるようになったら、幅8ミリルールには気を付けましょう。

 

最低地上高は1mm以上

ブレーキやアンダーガードを低くセッティングしていると違反してしまうことがあります。

ペラタイヤを使う場合、厚みが1mm未満だったら、路面からホイールまでが1mm未満になってしまいます。が、なぜか1mm未満のペラタイヤは、ルール違反にならずにレースに参加できることが多いようです(´~`) ミニ四駆 フロントアンダーガード リヤブレーキの高さ 最低地上高1mm以上

パーツについてのルール

  • タミヤ製のミニ四駆用のパーツを使う
  • ローラーは6個まで
  • ボディは必ず取り付ける
  • 加工は元の形が特定できるようにする
  • ギヤは決められた組み合わせで使う

 

タミヤ製のミニ四駆用のパーツを使う

実は、ミニ四駆用のパーツ以外にも、[ダンガンレーサー]のパーツと、[ラジ四駆]のパーツは使えます。

でも、これらは古いものなので、なかなか見かけることはありません(´~`)

運が良ければ、古い模型屋さんの隅っこの奥のほうを探すと見つかるかもしれません。

タミヤ以外のメーカーもミニ四駆に使えるパーツを販売してるけど、これらを使うとルール違反でレースに参加できません。

タミヤの商品によく似てるけど、別のモノです。こういうのはすぐにバレます。

タミヤ製と他社製、見分けがつかないのは初心者のうちだけです。

例として↓のリンク先のものはルール違反になります。

 

 

ローラーは6個まで

特別ルールで、期間限定2017年12月から2018年4月までは、ローラー数は無制限に使えます。

これには色々と大人の事情があるようです(´^`;)

噂では、ミニ四駆部門の儲けが少なくて年度末の決算がちょっとアレみたいだと。。

2018年4月発売予定だった[アルミスペーサー(レッド)]と[MSカラーシャーシ(ライトブルー・オレンジ)]が3月発売になったし。

ネット上では心配する声があがっていますm(__)m

ぷらローラー オールアルミ プラリング ゴムリング

 

ボディは必ず取り付ける

ボディにはいろいろと決まりがあります。

  • 小さすぎるものはダメ
  • シールを貼るか塗装する
  • 走行中にボディが外れたらリタイヤ

ルールではボディを取り付けなけれべいけません、でもボディは重い。

なので、軽量化のためにボディを削りまくって小さくしすぎる人がいます。

でも、そういうのはダメです。

電池とモーターがかくれるくらいの大きさなら問題ないでしょう╭( ・ㅂ・)و ̑̑

下の画像のようなものはダメです、小さいしシールも塗装もない。

ボディについてのルール 小さすぎるものはダメ シールを貼るか塗装する デクロス

 

加工は元の形が特定できるようにする

たとえば、

[アルミローラーを溶かして丸めてマスダンパーにしたよ!]とか、

[FRPを細く削ってネジの代わりに使うよ!]とかは禁止です。

ここまでやってしまうと、[タミヤ製]じゃなくなってしまいますよね(;’∀’)

ギヤは決められた組み合わせで使う

ミニ四駆はギヤの組み合わせが決まっています。

決まった組み合わせ以外を使うと、タイヤが回らなかったり、ガリガリガリと変な音が出てまともに走りません。

組み合わせとして↓の決まりがあります。

  • 超速ギヤ:水色と黄色
  • ハイスピードEX:緑と黄色
  • ハイスピードギヤ:黒と茶色
  • スピードギヤ:赤と茶色

ギヤの組み合わせ 超速ギヤ 3.5:1 SXXシャーシ

 

ルールに書いてないけど…

使ったらダメなもの
  • パーツのタグや袋
  • キットの箱

 

使っていいもの
  • タミヤ以外の接着剤
  • 〃両面テープ
  • 〃シール
  • 〃塗料
  • 〃潤滑剤

タミヤ製以外のものも使っていいよ 両面テープとか瞬間接着剤とか潤滑剤とか

 

結局は車検員次第

自分ではルールに合わせて作っているつもりでも、車検係が「ダメです」って言ったら[ダメ]です。

ルールのギリギリのところでセッティングしていると、車検に通らないことがあります、それをルールに合わせてセッティングしなおすと、思った通りに走らずに負けてしまう…。

 

日ごろから、ルールに余裕のあるセッティングで練習しておきましょう٩(ˊᗜˋ*)و

タミヤが公開しているミニ四駆のルールです→[タミヤのミニ四駆公認競技会規則]

 

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おわり。

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