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ノギスで深さを測定する方法

ノギスで、穴やミゾの深さを測定するときの作法・手順を紹介しています。

 

ノギスの各部の名称や役割はコチラ⇒[ノギスとは]

 

 

ミニ四駆で深さを測定する場面は‥多分 ありません(;´∀`)

 

なので、このページでは ミニ四駆チェックボックスの壁の高さを[深さ]として測定していますm(_ _)m

 

ノギスで深さを測定する場面

  • ものさしが入らないような小さい穴・みぞの深さ測定
  •  

  • 深さの底に、小さな丸や角度が付けられている場合

ノギス 深さ測定 デプスバーの使い方 図解 穴やみぞの深さ

 

 

測定順序

  1. 0点確認
  2.  

  3. 測定
  4.  

  5. 目盛りを読む。

 

0点確認

ジョウを完全に閉じたときに、副尺目盛りの[0] と 本尺目盛りの[0]が一致していることと、

 

本尺の後端面 と デプスバーの先端面が、同じ高さにあることを確認します。
測定器具 ノギス 段差測定 0点確認 JIS1級 測定方法

 

 

測定

本尺の後端を壁の上面にあてて、スライダーをおろして、デプスバー先端を底面に当てます。

 

このとき、ノギスは壁の上面・底面に対して垂直に立てます。
測定機器 ノギス 深さ測定 ステンレス JIS1級 測定方法

 

 

裏側はこうなっています。
測定具 ノギスで深さを測定する デプスバー 高さ測定 ミニ四駆チェックボックス

 

[デプスバー先端から本尺後端までの距離] と 壁の高さが同じであることが分かります。

 

 

目盛りを読む

[デプスバー先端から本尺後端までの距離] とジョウの開き量は同じなので、

 

外測と同じように、目盛りを読みます。

 

外測を例にした目盛りの読み方は[ノギスの目盛りの読み方(外形寸法を測定する)]で紹介しています。
ミツトヨのノギス 目盛りの読み方 ステンレス JIS1級 深さの測り方

 

 

デプスバー先端の形状

先端が欠けています。

 

これは、不良ではなくて 測定範囲を広くするために採用されている形状です。
測定器具 ノギス デプスバー先端の形状 150mm JIS1級

 

 

下の画像のものの場合、デプスバー根元の幅は3.75ミリ 先端の幅は20.5ミリ

 

なので1.7ミリの切り欠き(きりかき)があります。
デプスバーの幅 先端形状 測定具 ノギス 深さ測定 測定方法

 

 

この1.7ミリのおかげで、壁と底で作る角が 直角ではない場合でも測定できるようになっています。
ノギス デプスバーで深さを測定できる条件 測り方 図解 R面取り C面とり

 

 

おまけ

ジャパンカップジュニアサーキットの裏の丸の深さは2ミリでした。
ミツトヨのノギス 深さ測定 JCJC裏の丸 測定方法 ミニ四駆のコースの寸法
おしまい。

 

 

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