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ミニ四駆初心者脱出計画

タイヤの選びかた

ミニ四駆のタイヤ選びに必要な要素は[形]と[硬さ]です。

 

[形]と[硬さ]の組み合わせで、加速力やコーナーの速さ 跳ねにくさを調整します。

 

ミニ四駆の箱の説明文のココに書いてあります。黄色い線を引いているところです。
AR説明文タイヤ
「26mmハードローハイトタイヤ(バイオレット)」と書いてあります。

 

この「ハード」が硬さ。「ローハイト」が形をあらわしています。

 

 

タイヤの形には主に三種類あります。

  • ローハイト
  • ノーマル
  • バレル

形によって、走り方が変わります。
コースに合った「形」を使いましょう。
タイヤ形

 

 

ローハイト

「ローハイト」=「ロー」低い+「ハイト」高さで、タイヤの高さが低い(厚みが薄い)ものを指します。

 

外形はまっすぐの平らで、設置面積が広い。線接地。

 

広い接地面積で路面を捉えるので、グリップが強く、加速も強いです。

 

ジャンプ後の着地でも、広く路面を捉えるので安定した跳ねにくい着地になります。

 

でも、[広い接地面積]のおかげでコーナーは遅いです。

 

 

ノーマル

ローハイトとバレルの中間

 

バレル

「バレル」は「樽(たる)」という意味、外形はタルのように丸くなっています。

 

外形が丸くて、接地面積が少ない。点接地

 

接地面積が少ないので、グリップが弱く、加速も弱いです。

 

ジャンプ後の着地では、[点]で着地するので不安定な跳ねやすい着地になります。

 

でも、[狭い接地面積]のおかげでコーナーは速いです。

 

 

硬さ

タイヤの硬さ(柔らかさ)は、おもに4種類あります

  • スーパーハード:ゴムというよりプラスチックのような硬さです。
  •  

  • ハード:キットに入っている少し硬いタイヤ、赤や白の色付きタイヤです。
  •  

  • ノーマル:キットに入っている普通のタイヤ、黒いタイヤです。
  •  

  • ソフト:とても柔らかくてペタペタする感じです。半透明です。

硬さによって[グリップ]と[リバウンド]が違います。

 

 

グリップ

[グリップ]は路面を捉えるチカラ。床を蹴るために必要です。

 

グリップが無い状態は「ツルツル」ですべってしまいます。

 

硬いタイヤはグリップが少なく、柔らかいタイヤはグリップが多いです。

 

くつ底の材料が「プラスチックのくつ」と「ゴムのくつ」では、ゴムのくつのほうが速く走れますね。

 

プラスチックのくつはツルツルでグリップが無くて床を蹴りだせません。

 

ゴムのくつはグリップがあるので、しっかりと床を蹴って速く走れます。

 

 

バウンド

バウンドは[跳ね返る]という意味です。

 

ジャンプ後の着地でバウンドするとコースアウトしやすくなります。

 

硬いタイヤはバウンドが少なく、柔らかいタイヤはバウンドが多いです。

 

鉄球とゴムボールを同じ高さから落とすと、ゴムボールの方が多くバウンドし(跳ね返り)ますね。

 

鉄球は硬いから跳ね返りが少なくて、ボムボールは柔らかいので跳ね返りが多いです。

  • 硬い:グリップが弱い、加速が弱い、コーナーが速い、バウンドが少ない
  • 柔らかい:グリップが強い、加速が強い、コーナーが遅い、バウンドが多い

 

 

タイヤのグリップとバウンド表

  グリップ 加速 コーナー バウンド
スーパーハード ない ない とても速い ない
ハード よわい よわい はやい 少ない
ノーマル つよい つよい おそい 多い
ソフト とても強い とても強い とても遅い とても多い

 

 

セッティング

バウンドするかしないか。

 

加速が強いか弱いか。

 

コーナーが速いか遅いか、どちらかしか選べません。

 

コーナーが速くて、加速も強いし、バウンドしにくいタイヤはありません(+_+)

 

グリップ最強は[ローハイト]の[ソフト]タイヤ

 

コーナー最速は[バレル]の[スーパーハード]タイヤ

 

バウンドしにくいのは[ローハイト]の[スーパーハード]タイヤです。

 

コースをみて、どの性能が必要か見極めてタイヤを選びましょう\(^o^)/

 

 

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